[パティスリー] みこ×もの

パティスリー社（已转型为攻略网站）于2006年1月27日出品的ADV后宫作品，同样的内容还是该社常用的姐妹后宫题材。

游戏的剧情讲述了男主作为大学生在暑假期间回到了熟悉的乡下老家，而老家其实是一个神社，男主是被收养的孩子，而除了男主外家里还有6名家人，当然家人中有几名姐妹是雨龙、白蛇、鸦天狗和狐妖，不过男主还是快乐的和她们生活在一起。而这次回乡男主陷入了纠结，他不知道是回家发展还是在城里找一份工作，因为有好友的工作引荐，所以他能找到工作，但是作为家里唯一的男人，他也得担起照顾姐妹们的责任，于是男主便找家人们商量，结果因为这次沟通，姐妹们和男主的关系就发生了变化……

游戏的脚本由阿風梨々亜担任，说实话他整的巫女类作品比较多的……原画则是由陽之星照（PID：565796）担任，目前这位画师已经隐退了，她的画风偏千禧年风格一点，所以受众不是很多，但是整体作画还算不错。这个游戏的亮点是引入了口型动态模组，就是角色在说话是立绘CG是会动的，还会根据语气变化，这在Gal里面算是比较费钱的技术了，虽说这东西远不及动态CG观感强，但这在当时算是比较省成本的动态手法了。只不过由于是小公司，游戏没做什么宣发，导致这部作品十分冷门……

游戏没有可供参考的评分。额……这玩意看封面就具备一定的吸引力呢……

官方介绍

–商品紹介–
血の繋がらない家族たちの心温まる物語

主人公（人間）は、孤児だった自分を育ててくれた姉たちが人間以外の存在（もののけ）であることを知っているが、そのことは関係なく本当の家族のように仲良く暮らしてきた。
しかし、あることをきっかけに彼女たちとの関係を見つめなおす必要にかられる。
果たして、今まで通りの仲の良い家族として田舎での生活を続けていくのか。それとも家族を捨てて都会での生活を選ぶか……それとも彼女たちの中から本当に大切な女性を見つけ出して結ばれるか？
人間ともののけの家族が繰り広げるアットホームな物語を描いたAVG。

–ストーリー–
主人公は都会で一人暮らしをしている大学生。大学が夏休みに入り、実家の神社がある田舎に帰省する。
主人公の実家、叢雨（むらさめ）家は、園子、東亜子、真名、あゆ、主人公、志乃の６人家族だが、全員とも血の繋がりのない他人同士。主人公は幼い頃、神社に捨てられていたのを家長である園子に拾われた。
元々の居住者である園子以外は、みんな主人公と同じように理由があって集まったものたち。ただし、主人公と志乃を除くとみんな龍や、大蛇、天狗といった、人間以外の存在だった。しかし、主人公達はそんなことは気にせず、本当の家族のように仲良く暮らしてきた。
主人公は、大学を卒業した後、田舎に戻るか、都会に残り就職するかで悩んでいた。
主人公が悩む理由は、田舎に帰らないのは今まで自分を本当の家族のように育ててきてくれたみんなに対する裏切りになるのではないかということと、唯一の男として、姉妹たちを守るのも自分の使命ではないのかと思っているからである。
しかし、卒業生の先輩から就職しないかと誘われており、世話になった先輩に対する感謝と、自分の力を試してみたいという気持ちもあり、板ばさみ状態になっている。
そんなある日、どうすれば良いか悩んだ主人公は、家族のみんなに相談する。
昔から何も変わらなくて、これからも変わることはないと思われてきた主人公と彼女たちとの関係が、そのことにより変わり始める。

角色介绍

叢雨 園子（むらさめ そのこ）　　CV：飯田空
正体は龍で、叢雨（むらさめ）神社で祀られている、ズバリ本人。
大昔からこの地方を守ってきた神で、普段は神社の巫女として働いている。
さすがに神本人が神社にいるだけあって、ご利益は抜群の神社なので、田舎のあまり知られていない小さな神社でありながら地元の人間には敬われている。
ずっと昔から同じ姿で、主人公にとっては母親みたいな存在だが、本人はあくまでも姉と言い張っている。
普段はおっとりしていて穏やかで優しい性格のお姉さんだが、時々拗ねてみたり素でボケたりと可愛らしい一面を見せる。
しかし、ひとたび本気で怒らせたりすると、大雨や雷を呼び起こすので、誰も怖くて逆らえない。

叢雨 東亜子（むらさめ とあこ）　　CV：彩世ゆう
白い大蛇の化身で、昔は別の地方で神として崇められていたそうだが、とある理由から叢雨神社にやってきて居座っている。
その正体通りウワバミで、無類の酒好きでいつもお酒を飲んでいる。
園子に次ぐ古参で園子とは古い付き合い。
ヒロイン中で最も巨乳で普段から色気を振りまいていて、明るくてサバサバした性格。
人をからかうのが好きで、主人公に対してもHなからかいを良く仕掛けてくる。

叢雨 真名（むらさめ まな）　　CV：緒田マリ
正体は天狗で、叢雨神社の隣の山の神である大天狗の娘。
過去に何かあったのか、大人しいを通り越して臆病な性格。
昔から主人公に好意を寄せていながら行動に移せずにいたが、今回のことをきっかけに大胆なアプローチをしてくることも。

叢雨 あゆ（むらさめ あゆ）　　CV：まきいづみ
正体は妖狐。叢雨家の中では見た目も中身も最も幼い。
あゆの母親と園子が大昔からの親友であり、園子は理由があって彼女からあゆを預かっている。
妖狐としての力もまだまだ未熟で、人間の姿になっているのも精一杯。ちょっとしたことで変身が解けて狐の尻尾や耳が現れたりする。
外見上の年齢は逆転してしまったが、今でも主人公たちの姉でいたがっていて、お姉ちゃんらしくふるまおうとしているが、そのほとんどは空回りしている。
○○っぽい性格で、普段から泥んこになって野山を駆けずり回っている。
姉妹の中では一番能天気。お使いを頼まれても玄関を出る頃には忘れてしまえるくらいの鳥頭。

叢雨 志乃（むらさめ しの）　　CV：金田まひる
主人公の妹。人間。
村の出身で、志乃の両親が交通事故で他界して身寄りがいなくなったのを、園子が引き取った。
明るく元気な女子校生。
学校では陸上部に所属しており、スポーツ好きで快活な性格。
主人公のことを昔は「お兄ちゃん」と呼んでいたが、最近では「アニキ」になり、時折頭に「バカ」をつけて「バカアニキ」呼ばわりすることもある。
園子たちが人間でないことは知っているが、主人公と同じく、全く気にしていない。

真矢　　CV：萌木唯
田舎に帰ってからの主人公の前に時折姿を現す少女。
澄ました態度だが、実際は驚くほど世間知らずであまりのボケっぷりで主人公を困惑させることもしばしば。